2009年05月23日

12人の怒れる男

テレビでのインフルエンザのニュースに隠れて、いまいち浸透していないのが

“裁判員制度”ではないでしょうか?

かくいう私も全く分からないのですが……

ただ、アメリカの映画に出てくる裁判シーンは好きでした。

特に好きな映画は“12人の怒れる男”1957年の作品。

ヘンリー・フォンダが出演しています。オススメの1本です。

昨年、ロシアがリメイクした映画が公開されたらしいのですが、

そちらは見ていません。

“裁判員制度”について考える、いいきっかけになると思いますよ!
posted by センチュリー21新岡商事(株) at 11:56 | Comment(0) | 日記
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