昨日、会社に行商のお姉さんがみえました。
箱を抱えてハイテンションで大福を売り込んでくる二人組み。
私は、ハナから買う気がないので冷たく追い返そうとしたのですが・・・
別の社員(忙しくストレスも溜まっていた模様)の「買う!」の一声で、結局一緒に買ってしまった。
最近の“赤福”を始めとする賞味期限の偽装問題等で疑心暗鬼になっているワタシ。しかし、マニュアルがあるのかお姉さんは明るく逞しかった。きっと、私以上に冷たい人もいるだろうが、がんばって行商している。自分にもできるかと考えると頭の下がる思いだった。
そして、3時のおやつのつもりが食べ損ねて、家に持ち帰って食べる。
ずっしりと粒餡の詰まった大福。ほどよい塩味でもっちり。甘さも丁度いい。
お姉さん、美味しかったよ!
食品業界のみなさん、大変な時代ですが安全安心且つ美味しいものをお願いします!
美味しかったのなら、買ってみるべきでした(^_^;)
でも〜どんなルートで、塩豆大福、売られてるのでしょう??
こんな世の中だからこそ、安全管理など、ちょっとコワイですね(^_^;)